霊幻と島崎
統島を考えようとネタを捻り出してたらこんなんが出てきたから適当に描いてみたやつ。
時間軸はreigenの後くらい。
背景が2コマ目から消えたりするけど考えずに読んで下さい。
元ネタ?が実はあるけどそれのオマージュ作品ですこれ。pixivで見かけた霊島の漫画であったのがあまりにも衝撃的過ぎて頭の中に残ってたのが出てきてしまったようだ…
続きとか1ミリも考えてなかったけど↓
霊幻「俺が霊視するからお前が除霊するってことでどうだ?少しの間タッグを組まないか?」
島崎「え?貴方さっき全然違う方見てたらしいじゃないですか」
霊幻「あ、あれはだな!弱すぎて俺のセンサーにかからなかったんだよ!」
島崎「センサーなんてあるんですか。ま、面白そうだから構いませんが。あ、報酬は下さいね」
霊幻「よし決まりだな!」
…
霊幻「もうお前このままここで働くか」
島崎「それも面白いですね」
エクボ「マジかよ。でもアイツが」
芹沢「霊幻さん!試験終わりました!すみませんでした!って、あれ?島崎さん?」
島崎「お久しぶりですね、芹沢君」
霊幻「芹沢と、…あともう少しでモブも来るだろうな」
島崎「モブ?」
茂夫「お久しぶりです、師匠、芹沢さん」
霊幻「よし、揃ったな。2人とも、紹介する、新しく…ってあれ?島崎は?」
エクボ「やっぱりな」
↓ホントにただのおまけ
島崎4段活用