焚き火…?
腹がくっっそ痛い中で頑張って書いたもの。
もうホント痛い……
違う絵書いてたら眉毛のこの歌出てきてなんかノリと勢いで描いてみた。
最初の画像サイズの設定が小さいのにしてしまってみんなぎゅうぎゅう詰めなんです。
気にしないで。
あと島崎の身体が峯岸くんの方に向いてるのは、あの焼いてるマシュマロのようなものを峯岸くんにあげるためです。でも多分あげる時には既に溶けてると思う…
島「峯岸くん、はいどうぞ」
峯「は?」
→ただの棒を差し出す島崎。
島「これ、焼きマシュマロってやつです」
峯「いや、何も無いけど」
島「あら?」
峯「あらじゃないよ。アッヅ!!」
→峯岸の頬に棒を当てる島崎
島「あら?すみませんねぇ」
峯「お前絶対わざとだろ!!」